開発環境をVisual Studio Cose(VSCode)からPycharm Proに変更しました。
*Django開発そのものは無償のPycharm Comunicationでも可能です。
高機能なため、使いこなすには時間がかかりますが、便利な機能に気づくたび、専用品は素晴らしいとニヤニヤしています。
なんと言ってもrunserverがワンクリックで起動、停止出来るのは良いですね。
最初はそんなんコマンド叩けばいいやん!と思ってましたが、これは快適です。
データベースビュワーも高性能で使いやすくて、これひとつで開発が進みます。
DjangoプログラマーとしてはWebサーバー無しで開発出来るのも負担が軽くて嬉しいです。
データベースだけDockerで立ち上げて、setting.pyを環境に合わせるだけです。
Pycharmは文法チェックは当然としてpip8に準拠して細かい作法を教えてくれるのも助かります。
直感的に使えるので、VSCodeからの乗り換えもスムーズでした。
今のところ全く不安に感じる事なく使えています。
ダラダラと書き連ねましたが、Pycharmはオススメです。未体験の方は、無償のPycharm Comunicationをまず使ってみて下さい。