職業訓練生のためのネットワークチュートリアル(7) ゲストOSにSSH接続

ホストOSからゲストOSへSSH接続

前回はゲストOSのネットワーク設定を行いました。

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今回はホストOS(Windows10)からゲストOS(UbuntuServer18.04)にSSH接続を行います。

SSH接続とは….
Secure Shellの略。ネットワーク接続された機器を遠隔操作するためのプロトコル
詳細の説明は省略します。自分で一度調べてみてください。

Windows10にSSHクライアントをインストール

ホストOSにはSSHクライアントがインストールされていません。
今回はオープンソースのTeraTermを利用します。

TeraTermをダウンロード

ダウンロードが済んだら、圧縮ファイルを展開します。
TeraTermは展開したらそのまま使用できます。
デスクトップやホームディレクトリなど任意の場所に置いておきます。

厳密にはPowerShellを使うとSSH接続が可能ですが、ここではsshクライアントを利用することにします。

TeraTermを起動

展開したディレクトリから「ttermpro.exe」をダブルクリックします。
Tera Termの画面が立ち上がります。

TCP/IPを選択。
HostにゲストOSのホストオンリーアダプターのIPアドレスを指定。
port番号:22、SSH Version:SSH2、IP Version:AUTOはそのままで「OK」を選択します。

SECURITY WARNINGの画面が表示されます。
これは初めてつなぐサーバーに対する警告です。
「Add this machine and its key to the known hosts file」にチェックを入れておくと次回からは表示されません。

SSH認証の画面です。
ゲストOSで設定したユーザー名とパスワードを入力します。

正しく接続ができるとTeraTermのターミナルがゲストOSと接続されます。

MySQLに接続してみます。

これでホストOSからゲストOSを遠隔操作することに成功しました。

アプリケーションからの接続

このチュートリアルはここまでとします。
次は各自のアプリケーションからゲストOSのMySQLに接続できるか試してみましょう。

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